昨年、バッテリー変えた後、2週間くらい乗らなかったらすぐに弱ってしまって、セルが回らなかった。
その後、エンジンが逝ってしまい約半年間完全放置したため、改めてバッテリーを買いなおした。

2週間乗らないことなんかザラなので、CTEKの充電器も買ってやった。両方で2万だよ、、、。

CTEKの充電器。
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右が今回購入したバッテリー。
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プロセレクト!
何でも中身が液体じゃなくて、ナノテクノロジー!?を用いたジェルタイプなんだってさ。

んじゃ、装着するぞ。
CTEKパッケージに入ってるこの配線をバッテリーに接続する。
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配線の先は、防水ソケットとなっていて、このソケットでCTEK充電器に接続する。

こんな感じで装着。
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ごっちゃごちゃだな。

ハンドル部分に配線のソケットを出した。
ソケットを充電器に接続し、充電開始。
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次回からは、充電するためにわざわざカウルをひっぺがす必要がないので楽チンコ。
と言うか、家に駐車している間ずーーとCTEK充電器を接続しっぱなしにしておくのだ。
そーする事で、CTEKがバッテリーを最適な充電状態に保ってくれちゃうの。うひょっ、ハイテくぅー!

これで、よーし原付乗って買い物でも行くんべ、、、あれ?セル回んねぇー!こんにゃろー!
ってことが無くなり、イツデモ一発セルスタートできるなんて、ベンリィこの上ない。


で、ここまでは良かったのだが、カウル付ける際にやってしまった。
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なんだよー。脆すぎだろ。凹むなぁ、、、。
ちょっとだけカウルを広げた途端、バキっと割れた。
こんなにも脆いカウルは初めてだ。

次の休みの日にでも、裏からプラリペアでも塗って直します。
が、表面は再塗装なんかする気力ないし、プロに任せる銭もないので、当分このままで。嗚呼、、、、。