先日のツーリング時に30分程走行するとコメカミが痛くなり、まるで悟空の緊箍児だ!となった中華メット。
痛くて走ってる場合では無いレベルなので、スポンジを入れる事にした。

スーパーでスポンジを購入。
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1個20円で計100円。

メットのインナーパッドを取って。
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スポンジをハサミで切って現物合わせしながら、ホットボンドで接着。
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かぶってみると、痛い感じは無くなった。
とりあえず、XLのインナーを購入するまでこの状態で使ってみる。


それと長時間使ってみてのG-MAC-Sの感想だけど、まず上記の通り、こめかみが痛かった。
これは、おれっちの頭の形が合わないって事だけだろうが、国内メットではそんな変形頭も
ふんわりやさしく包み込んでくれる優しさ・安心感があるので、中華メットのマイナス点だ。

だって、パッドこんなに薄いんだよ。
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指でつまむと判るが、中身が入っていない皮だけって感じだ。
XXLだからだろうが、こめかみ部分はスポンジがほぼ入っていない状態だ。これじゃ痛いはずナリ。

これだけパッドが薄いのに、メットの大きさはマルチテックと大差無い。
発泡スチロールを分厚くしないと強度的に問題があるのだろう。
国内メットとの技術力の差を感じる部分ナリ。


次に、風切音が結構したのが気になった。
80キロ超えた辺りから、ブィィィィーンと振動音がする。気になる人は耐えられないカモ。

それと、左右の視界が狭い。
SHOEIメットでは目をズラすだけで見えていた範囲が、頭を振らないと見えない。
まあコレは慣れで克服出来るな。

重さ大きさは、SHOEIマルチテックと大差無いので、気にならなかった。


いろいろ値段相応な部分もあるが、おれっち的に痛く無ければ十分使えると思う。
見た目もカッコ良い方だと思う。デュアルバイザーも非常に便利だ。
見た人が見ればすぐ中華だとバレるが、そんな他人の目を気にする人ならこのメットは選択しないだろう。
本当の実力は事故にあってからで無いと判断出来ないが、システムメットでこの値段なら素晴らしいと思う。