ここ最近ケースからシャリシャリジャーー!と金属のいや~な音がしてきた。
二年前にプーリーやベルトなどリフレッシュしているが、クラッチは交換していなかったし、
確認ついでにいろいろ交換すっか的なノリで作業開始。

掃除なんかしないで乗りっぱなしなので、オイルでドロドロ(゚д゚|||)
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パーツクリーナーを大量噴射しつつ、ケースを開けてみた。
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なんだか、銀色の金属粉が結構ついているナリ。

金属粉の出元は、コイツだった。
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スターターピニオンホルダーですな。
重症どころか、ご臨終です(-人-)
二年前のプーリー交換時にスターターピニオンホルダーを削ったが、
それにより回り止め部分の強度が低下し折れて、ぐるぐる回ってベルトと接触して削れてしまったようだ。

とりあえず、スターターピニオンホルダーは注文してなかったので別途発注するとともに、
応急処置としてベルトに接触しないようにさらに削った。
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ただの丸になった(;´Д⊂)
コレでベルトには接触しないが、スターターは使用不可。
注文したスターターピニオンホルダーが届くまでは、エンジン始動はキックで乗り切ろう!

ケース開けたついでなんで、ウエイトローラーとスライドピース、ベルトとクラッチを交換する。
ウエイトローラーは、片べりしてて、ちょうど交換時期な感じだった。
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前回は、プーリー付属の10g×6個を使用したが、もうちっと変速を遅らせるつもりで1g軽い9g×6個にした。
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KOSOのウエイトローラー16×13 9g(KSW-1613-90)が、853円。
KN企画の強化スライドピース(HSP02-S)が、972円。

ベルトもKN企画のベルト(7015-SS)で、3,132円。
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まあ、KN企画でまとめて買った訳なんだけどね。

クラッチはこんな感じだった。
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交換時期でしょ。

ノーマルクラッチは、2800回転で繋がってしまい、パワーバンドのかなり前から繋がるので、もうちょっと上で
理想は、1000回転UPの3800回転辺りで繋がるとええなぁ、、、。
と思い、DIO用の強化クラッチを買ってみた。
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KOSOのDIO系軽量強化クラッチ(7003-63)4,212円。
商品説明では、383gとの事だったが、計ってみると379.2gだった。
ノーマルクラッチは、738.3g。
軽くなりすぎな気配、、、(´-ω-`)

DIO用なので、50ccのクラッチで大丈夫なんか?
って感じだが、クラッチシューの面積はこんな感じ。
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左が純正で、右が強化クラッチ。
幅は狭いが長さがあるので、まあ大丈夫じゃないカニ?

んで、サクっと装着完了ヽ(・∀・)ノ゛
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キック連発してエンジン始動して、早速試走してみた。
クラッチが、、、やんちゃすぎる。4500回転辺りから繋がり始め、5500回転辺りでようやくガツっと繋がる感じ。
ちょっと回りすぎるよーな、、、、_| ̄|○
まあ、丁度パワーバンド付近で繋がるので、まあ、、イイか(=∀=)
ただ、この強化クラッチだと、ウエイトローラーはもうちっと軽くないとクラッチが繋がる前でかなり変速
しちゃっているようで、加速はちょっともさぁ~とした感がある。
次のウエイトローラー交換時期には、もうちょっと軽いのにしよう。


odoメーター:1,111km